眠いお年頃と紅蓮の純情

Cloudend2006-09-05

画像は般若自由帳
1年dat組 「」


眠いと意味わからんことしかかけないのが良くわかった
今日は疲れてるけど眠くないので大丈夫


で、今日は高速行ってきました
もも曰く周りの車が速くてあまり速いと思えない
だそうだ
俺はそうは思わなかったなー
流れる景色と音が違えばやっぱり感覚も違う訳だし
うん
スピード出すのは楽しいな
意味無いけど
友部インターのガチャポンにみさくらコレクションみたいなのがあったんだけど
同乗者の目が大分痛かったので辞めておいた
悲しいから隅っこで焼きそばを食った
涙は出なかった



そうそう
今日は一緒に原付教習も受けてきたんだ
ま、速い話が漕がないでも動く自転車に乗って遊んできました
って訳だ
でもね
そう恙無く事が運ぶわけがないんよ
前走ってる奴が異様に遅かったんだ
それはもうエブリデイ徐行☆LOVEって感じで
でもコースは決まってるから抜くに抜けないという
ゲームしてるときの鼻の頭が痒くなった時みたいな拷問
仕方がないので教官が見てないところでショートカットしてみた
1週差をつけてまた止まってしまった
俺は泣かなかった
むしろそれよりもあんな速度でよくバランスが取れますこと
あんな止まる寸前の速度だったら片足つかなきゃやってらんないよ
バランス感覚だけは良かったってオチか
他は駄目だな
空気を読むセンスとか
自分の後ろに金魚の糞みてーに繋がってるのくらい察して欲しいもんだ
ま、干からびた総入れ歯の金魚のような顔をしていたし
仕方ないっちゃ仕方ないんだろうな



さて
明日筆記試験受けないと卒研受けられないにゃ
必死でやら無いと駄目でガス
無視
EFZ