かりんと俺と

今日はかりんを読破した
といっても7巻までだ
控えめなところが俺っぽい
とってもとっても俺っぽい


んで感想
ネタバレやな人でも今日は大丈夫
まずこの漫画は鼻血漫画
ついこの間まで鼻血キャラだっただけに
そういうところにちょっとだけ好感が持てた
ストーリーは鼻血少女が発情したら
通り魔的に有象無象に血を注ぎ込むラブコメ
大胸あってるぞ 誇張してない
主人公   →   あーあ、かわいそうに・・・
主人公母  →   ババア!!結婚してくれ!!
かりん   →   鼻血萌えという新たなジャンルの開拓に成功
かりん妹  →   このテのキャラは見飽きたぞー 魚ー
かりん母  →   若い方が・・・
かりんババ →   ババア!!結婚してくれ!!
有象無象  →   サブキャラ如きが10年早いわ!!
こんな感じではなかろうか
まあ普通におもしろい漫画
俺が買うか買わないか微妙なレベルだな
瀬戸の花嫁 →買いたい
かりん   →まあ、金があったら
ネギま   →パルック
こんな感じだ
でも一日中読んでたわけじゃないぞ
機構学の時間だけだ
じっくりじっくり手間隙かけて愛憎こめて1冊10分
俺は慎重派なんでね


明日は物理とか電磁気とかのレポート出さなきゃな
まあ完全にコピペだ
理解するのは二の次三の次だ
だってゲーセンも行きたいし
明日は舞乙も薔薇もある
やることいっぱいだ
充実してて喜ぶべきか
あまりの愚考に悲しむべきか
その辺はアレだな
ジジイになってから考えるわ