拘りと陰謀
今日は大会
10時の電車でがっつり水戸へ
野試合を適当にやってからエントリー
エントリー表を見たとき
俺は絶望した
俺 あ
ぼ
う
糸冬
こんな組み合わせは絶望以外の何者でもないって
だって滅茶苦茶な優勝候補じゃん
どうしろってんだよ
死ぬしかねーよ
で
零回戦で姿を消したわけですが
俺としては納得の行く内容だったのさ
1ラウンド取れたしね
圧壊も具足壊も決められたし
大胸満足
ただあそこで勝ってたら俺って英雄だったなー
とかひどい妄想をした
何はともあれ
休み休み
夏休みー
遊んじゃうよー
いっぱい遊んじゃうもんねー
おっぱおおっぱお
ああ楽しいね
ついでに今日の本は
単なるイラスト本
単なるとか言ったら失礼だな
まあいいや
結構薄いけど見てて面白い
というよりほくほくするね
幸せだっぜ
そろそろエロ本だらけになるのは
ま仕様だけど別の話よ
うへー