キング限界

今日から俺はジーメにマジーメに
勉強するはずだった
はずだった
だった


馬鹿Aが現れた
馬鹿Aは仲間を呼んだ
馬鹿がたくさん現れてどうしようもない事になった
延々と無為な時間が流れていく・・・
馬鹿たちは我に帰った
馬鹿たちは帰宅した


orz


あれは良くない時間のすごし方だった
いくら勉強しようと思っても
彼らの変態夢次元には
全く歯が立たなかった(何割かは俺もだが)
当然成果などゴミのようだ
49円持ってゲーセンいってたほうがまだましかも・・・
などとうっすら考えてしまうほど
無為な時間だった
よくない 反省しよう
でもまあいいや
特殊イベント見れたから良かったよ


製図やんなきゃいけないのに
教科書おいてきたんで
やる気が風とともに去りぬ
なので明日学校行ってからやろう
自転車がパンク気味だったっけ
神経使うんだよなぁ
パンクの疑いのある自転車は
デリケートに扱わないとね


明日こそ・・・真面目に・・・
とか思ってるけどメンツがメンツなだけに
どうしようもない悪寒が漂っているのは
全然別じゃないけど別の話ということにしておく