心のエクソダス

君たち キングゲイナーを見なさい ←挨拶


なんだかんだでテスト返しが終わってまったりずむ
今日やったことは


東方花映塚
キングゲイナー鑑賞
エロ本集め
PC内部の整理
部屋の掃除


とまあ月並みな内容なんだけど
日常が帰ってきたと思える時間でもあるね
テスト期間なんてもう思い出したくもないよ
これから毎日の空虚な時間を怠惰で塗りつぶすのも一興だけど
それはやっぱりなんか違う気がするよ
もっと充実させないとね
じゃないと期末に太刀打ちできないよ
ちょっと恐ろしい事考えてみようか

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カチ、カチ
時計の針の音と鉛筆の走る音だけが響く空間
辺りに広がるのは静寂
無音の空間の中に心穏やかでない人間が一人
手と顔には無数の冷や汗
足は小刻みに震え背中はやけに小さく見える
その男の名は○○○○(任意の人間の名前を入れてみよう)
彼は極限まで追い詰められていた
日ごろからの勉強を怠り試験前ですらまともに勉強しなかった彼は
今まさにカンニングをしていたのだが 
そこに迫る教官の鋭利にして無情なる監視の視線
「オイ、君・・・」
これ以降は製品版でお楽しみください

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こんな馬鹿な?
自分で書いてて思ったけど十二分にありえるよ これ
うっわ恐い恐い テラコワス
しっかり勉強しないとシャレにならんよ
心臓に悪い こんな事考えなきゃ良かった
毎日とはいかなくとも日ごろから勉強して
少しでもストック増やしておこう
ただでさえ基礎がない付け焼刃なんだからね


あーあ勉強って苦痛だわ
俺ってこんな無様だっけか?


まあいいのさ 
そんな一日