コミケの思い出

はぁ… 俺の夏休みも後半戦と言うかあと3日ぐらいしかないと言うか
もう何かと残念ですね
更新しない癖がついてしばらくたつ
つい2ヶ月ぐらい前まではちゃんとやってたんだけどね
まぁいいか 節目節目に適当なことを思いつく限りに書く程度で良いよ もう


というわけでコミケに行ってきました
だから何だって感じで別に言うことも無いんですが…
買ったものを晒すのもアレなんで塩にでも上げておきましょうかね
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朝のうちに合流して適当に列ん中で待ってたんだけど
今回は曇りだったお陰でひざしが全くといって良いほど無かったから楽だったかな
でもやっぱり夏は夏なんで普通に汗だらだら出てて渋かった
いつも創作少年が全部西と言う暗黒配置だったので仕方が無いから西は全部切る心で挑んだ
開幕は123でモチが超並んでてこらあかんと思って即切って他に回ったら割とあっけなく終わった
それでも11時前だったと思う そこそこ人は多くてしんどかった
そこから456 取り分け4が多いのでまずは奥の4から行って戻ってくる感じで潰していった
秋風白雲先生の本が売切れてたのは結構ショックだったけど主だった欠損はそんなもんかな?
小林由高は壁になってから並ぶ気失せたわ てか割と壁になると並ぶ気失せるわ
まぁそんな感じで東終わって西に移動したら
意外と俺が行こうと思ってた壁が残ってて普通に並ばずに買えたのでうーんってなった
あさひあげぐらいかな?しっかり並んだのは それでも20分は並んでなかったと思う
S.E.Cとか普通に買えたしこんなもんなら上出来でしょう
まだまだ買いたいものはあったけどやっぱりそこは鋼の自制心さんに仕事してもらって撤退
モバマス島はちょこっとしか覗かなかったよ これが正解だよ
次の日に虎の穴で15000ぐらいポチったのは秘密な


終わったあとはみなもちゃんねるさんと合流してずくしんのガストへ移動して飯
中々見つからなくて正直心折れそうだったけど何とかなった
まずは即ドリンクバー×2
いきなりガストで乾杯しだす謎の二人組と化した
リア充の巣窟たる新宿ガストでの周りからの浮きっぷりは半端ではなかったが
既に買い物を終えて戦勝者気分の俺たちは気にならなくなっていた
そっから3,4時間ぐらいガストで同人誌をぶちまけ品評会
「これってあれだよね」
「あー そうそうそれ」
「これちょっと後で買うわ メモしておこう」
「やべ コレ欲しい」
お互いの同人誌を見せ合いやはり趣味嗜好が似通っていることを確認した
あっちこっちつまらないは割と全国標準の見解みたいで俺の目が狂ってないことにも安心した
6時過ぎぐらいに別れて帰路へ
ちゃんみなさんはお疲れ様でした
ぶっぱで飯食おうぜとか言う俺を快く承諾してくれたのでぼっち回避できて助かりました
次は冬コミで会いましょう


姉と弟が居るのでエロ同人誌を読めない永続罠
死にたい